第5章〔国の統治機構〕

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第5章〔国の統治機構〕･･･〔目次〕

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１．三権分立
　　　　意義
　　　　
２．国会
　　　　国会の地位
　　　　二院制
　　　　選挙
　　　　国会の権能
　　　　両議院の機能
　　　　国会議員の権限

３．内閣と行政
　　　　内閣と行政権
　　　　議院内閣制
　　　　組織
　　　　内閣の権能
　　　　行政の基本原理
　　　　行政立法・行政行為・行政指導
　　　　行政手続法の制定
　　　　行政上の強制措置と救済

４．裁判所
　　　　司法権
　　　　司法権の独立
　　　　違憲審査制
　　　　憲法判断の回避
　　　　違憲判決の効力

５．地方自治
　　　　地方自治の意義
　　　　地方自治の本旨
　　　　地方公共団体の組織
　　　　地方恐々団体の権能
　　　　地方分権一括法
　　　　住民の権利

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第4章〔憲法の基本原理〕

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第4章〔憲法の基本原理〕･･･〔目次〕

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１．明治憲法から日本国憲法へ
　　　　憲法とは
　　　　明治憲法
　　　　日本国憲法の成立
　　
２．国民主権
　　　　日本国憲法における国民主権
　　　　国民主権の具体的展開
　　　　国民主権と象徴天皇制
　　
３．平和主義
　　　　憲法前文
　　　　戦争の放棄
　　　　戦力の不保持と交戦権の否認
　　
４．基本的人権尊重主義
　　　　人権思想の生成と日本国憲法
　　　　個人の尊厳と幸福追求権
　　　　公共の福祉
　　　　人権の主体
　　　　基本的人権の内容

５．憲法改正問題
　　　　憲法調査会

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第3章〔法の仕組み〕

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第3章〔法の仕組み〕･･･〔目次〕

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１．法源としての法
　　　　法源とは何か
　　　　成文法と不文法
　　　　慣習
　　　　判例
　　　　条理
　　　　実定法と自然法

２．成文法の分類
　　　　成文法の仕組み
　　　　国内法と国際法
　　　　公法・私法・社会法
　　　　実体法と手続法
　　
３．その他の成文法
　　　　命令
　　　　規則
　　　　条例
　　　　条約


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第2章〔法の学び方〕

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第2章〔法の学び方〕･･･〔目次〕

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１．法を学ぶ前に
　　　　二つのタイプの読者
　　　　法というもののイメージ
　　　　法学を学ぶ意義

２．法への興味・関心
　　　　現実の社会と法
　　　　小説・ルポルタージュを読む
　　
３．法律をものにするために
　　　　講義を聞く
　　　　判例の学び方
　　　　法的知識・思考の表現


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第1章〔法とは〕

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第1章〔法とは〕･･･〔目次〕

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１．法の意義
　　　　社会的動物としての人間
　　　　社会に準則は不可欠
　　　　法学における法

２．法の基礎
　　　　物理的強制力
　　　　多様な考え方
　　　　法の基礎

３．法学とは
　　　　悪法も法
　　　　法学の各分野
　　　　法解釈の特殊性
　　　　リーガル・マインド


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